プログラミング入門からビットコインを自動売買

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プログラミング経験なしでBTCFXbot作成します

はてブロにソースコードをのせる方法

はてブロにソースコードを載せるのが分からなかった

 

co-nuts.net

先日の記事でソースコードを載せてみましたが、はてブロでソースコード載せるのが分かりにくかったので簡単にできる方法があったので書いていきます。

簡単といっても面倒くさいやり方ですが・・・

 

いくつか方法はあるみたいなのですけど、うまくいけたのがこの方法でした。

 

まず記事を書く画面を2つ用意します。モニターが2つあれば2画面でやった方が楽にできます。普通にタブで2つ開くのでもいいです。

f:id:bellatty2010:20180521224452j:plain

 

そして上の画面の左側の「編集 見たまま」のところを「編集 はてな記法」に変えます。

f:id:bellatty2010:20180521224825j:plain

 

そして「はてな記法」の方にハイライトしたいソースコードを「>||」「||<」で囲みます。そして最初の方に「>|python|」というようにコードの言語を中にいれておきます。

f:id:bellatty2010:20180521230403j:plain

 

そして中にソースを書き込んで

f:id:bellatty2010:20180521230610j:plain

 

プレビューを押すと下の画像のようにハイライトされたソースコードが出来てます。

そのプレビュー画面をコピーしてここの下に貼り付けると

# 1分足データの取得
# while文を使って自動ループ
import requests
from datetime import datetime
import time

while True:
    # CryptowatchのAPIで1分足を取得
    response = requests.get("https://api.cryptowat.ch/markets/bitflyer/btcfxjpy/ohlc?periods=60")
    response = response.json()

    # 最後から2番目のローソク足を取り出す
    data = response["result"]["60"][-2]

    # ローソク足から日時・始値・終値を取り出す
    close_time = datetime.fromtimestamp(data[0]).strftime('%Y/%m/%d %H:%M')
    open_price = data[1]
    close_price = data[4]


    print( "時間: " + close_time
	     + " 始値: " + str(open_price)
	     + " 終値: " + str(close_price) )

    time.sleep(10)

 

ちゃんとソースコードが貼れました!

結構手間がかかりますが、一番分かりやすい方法だったんで私はこれからもこの方法でソースコードを貼っていきます!